51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

(5)児童虐待の現状と対策について(子育て世代包括支援センター子ども家庭総合支援拠点連携強化を)についてお答えをいたします。 本市における児童虐待相談対応件数は、令和年度32件、令和年度24件と減少しておりますが、令和年度児童相談所における児童虐待相談対応件数は、県内では729件で過去2番目に多く、全国では20万件を超えるなど、過去最多を更新しております。 

柳井市議会 2021-03-11 03月11日-03号

その再発防止に向けた、提言の中でも、市町においては、子ども家庭総合支援拠点早期設置をして、体制整備に取り組んで、児童福祉法に定められている機能を十分に構築する必要について、その報告書では触れています。 これまでの様々な経緯もあって、過去の一般質問でも、子ども家庭総合支援拠点をつくっていくというような答弁もされています。

下松市議会 2021-02-24 02月24日-03号

当市においては、昨年4月1日から下松市子ども家庭総合支援拠点を開設しています。支援拠点では、あらゆる子供の成長に関する相談を受けている中で児童虐待対応もされるようになっていますが、昨年、市内虐待などの問題が発生し支援拠点が介入し、解決に至った成果があればお示しください。 社会の動きは想像以上に早く、今までなかったような問題を生じ、青少年の健全な育成に障害となっております。

周南市議会 2020-12-18 12月18日-09号

主な質疑として、まず、子ども子育て支援費子ども家庭総合支援拠点事業費について、国が構築する要保護児童等に関する情報共有システム連携するためのシステム改修とのことだが、これによりどのようなことが期待できるのか、との問いに対し、これまで児童相談所や他自治体との要保護児童等情報共有転出入等連携に当たっては書面や電話で行っていたが、システムを通じて手早く行えるようになる、との答弁でした。 

山口市議会 2020-12-10 令和2年第5回定例会(5日目) 本文 開催日:2020年12月10日

本市におきましては、家庭児童相談室母子健康サポートセンター、やまぐち子育て福祉総合センター中核に、児童福祉法の改正により規定されました子ども家庭総合支援拠点として、関係する支援機関との情報共有連携を密にし取り組んでいるところでございます。基礎自治体として、市内のあらゆる機関のネットワークを持っていることが強みであると考えておりまして、子供家庭の異変に気づき早めに対応する。

周南市議会 2020-03-18 03月18日-04号

また、子ども子育て支援費子ども家庭総合支援拠点事業費及び母子保健費子育て世代包括支援センター事業費母子保健型)について、これまでも子育て世代包括支援センター設置など、子育て家庭支援をしているが、新年度に「あんしん子育て室」が設置されることにより、どのような点が変わるのか、との問いに対し、出産前後は健康づくり推進課母子保健担当、その後は次世代支援課こども家庭相談室が担当し、2つの課に分

下松市議会 2020-02-13 02月13日-01号

家庭児童相談業務については、子ども家庭総合支援拠点として、関係部署との連携強化を図ります。 子育て支援センターを「まちかどネウボラ」と位置づけ、育児不安等に対し、身近な場所できめ細かな相談支援が受けられる体制づくりを進めます。 子ども医療費助成制度については、小学校6年生までの全ての子供対象無料とし、子育て家庭経済的負担軽減を図ります。 (2)保育幼児教育充実。 

光市議会 2019-10-21 2019.10.21 令和元年第3回定例会(第6日目) 本文

福祉保健部所管分では、おっぱい都市宣言まちとして子育て世代支援充実に努め、子ども相談センターきゅっとを子ども家庭総合支援拠点に位置づけ、専用相談室整備が行われました。ふえ続ける多様化した相談に対し、関係機関とも連携して、きめ細かに対応していることは大いに評価するところです。

光市議会 2019-10-21 2019.10.21 令和元年第3回定例会(第6日目) 本文

福祉保健部所管分では、おっぱい都市宣言まちとして子育て世代支援充実に努め、子ども相談センターきゅっとを子ども家庭総合支援拠点に位置づけ、専用相談室整備が行われました。ふえ続ける多様化した相談に対し、関係機関とも連携して、きめ細かに対応していることは大いに評価するところです。

光市議会 2019-09-13 2019.09.13 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文

本市におきましては、子ども相談センターきゅっとを妊娠前から子育て期にわたるまでのさまざまなニーズ対応する総合的な相談支援を行う子育て世代包括支援センター機能に加え、児童虐待を初めとして、多様化する相談内容に的確に対応する家庭児童相談機能を兼ね備えたワンストップ相談窓口として、平成30年度からは児童福祉法に規定される子ども家庭総合支援拠点として位置づけ、継続的なソーシャルワークによる助言支援等

光市議会 2019-09-13 2019.09.13 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文

本市におきましては、子ども相談センターきゅっとを妊娠前から子育て期にわたるまでのさまざまなニーズ対応する総合的な相談支援を行う子育て世代包括支援センター機能に加え、児童虐待を初めとして、多様化する相談内容に的確に対応する家庭児童相談機能を兼ね備えたワンストップ相談窓口として、平成30年度からは児童福祉法に規定される子ども家庭総合支援拠点として位置づけ、継続的なソーシャルワークによる助言支援等

柳井市議会 2019-09-05 09月05日-02号

2 子ども家庭総合支援拠点設置について           (1)全国での子ども虐待対応件数平成30年度は16万件と過去最多でした。昨年の12月に政府により決定された「児童虐待防止対策体制総合強化プラン」では、児童相談所市町村体制専門性強化を今年度から2022年までに進めることとなっています。

萩市議会 2019-06-26 06月26日-05号

平成28年5月に成立した児童福祉法等の一部を改正する法律で市町村子供の最も身近な場所における子供及び妊産婦の福祉に関する支援業務を適切に行わなければならないことが明確化され、子ども家庭総合支援拠点整備に努めなければならないと規定されました。萩市に支援拠点設置されていますか。また、そこには規定どおり子供家庭支援員を2名配置していますか、お尋ねします。